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学校行事

2021/12/22

2021年度 中学修了レポート発表会

1217日金曜日7限目に中学3年生の選抜メンバーによる「修了レポート発表会」が行われました。

修了レポートとは、本校中学3年生が1学期から11月にかけて制作したレポートです。3つの部門(自然科学・人文社会学・創作)の中から、各自、本当に自分で興味を持って追求したいテーマについて取り組んで行くものです。中学3年生全員の修了レポートの取り組みの中から、全校生徒で共有したいと教員が選んだ8名が、チャペルのステージで見事なプレゼンテーションを行いました。8人の発表したテーマは以下です。

 

1人目:「Splush Mountainの傾斜角度と形に対するスピードの関係」 

2人目:「カビの発生を抑えるには」

3人目:「しりとりで一番強い攻めは何だろう」

4人目:「After コロナ 私たちの生活、社会はどのような変化が生じるのか

5人目:「万里の長城を修復するには」

6人目:「現代版いろはうたを作ろう」

7人目:「謎解きのイベントを作る」

8人目:「漫画制作・過程の研究」

 

  1年生はチャペルで直接プレゼンテーションを聞き、2年生・3年生はそれぞれの教室でZoomによる配信です。8名それぞれが、大変オリジナリティ溢れるテーマを選び、修了レポートを完成させていたのですが、プレゼンテーションを見ている生徒たち、教職員を驚かせた(感心させた)のは、それだけではありませんでした。 

  まずは、圧倒される程の実験を重ね、細かいデータをとった上での分析の仕方です。うまくいかなければ、試行錯誤を重ね、何度もチャレンジし、新たな角度から振り返ってまた新たなチャレンジを行う。その地道な努力と熱意に圧倒されました。更に、日常生活の中からひらめいた疑問を、学校で学んだ様々な知識や技で探求につなげていくその発想力です。全員プレゼンテーション能力も非常に高く、全校の前で発表している緊張感を感じさせないほど、落ち着きが有り、また聞いている人たちの様子も見ながらユーモアも交えていく。このレベルの高さに、発表が終わった後の教室、あるいは職員室は賞賛、絶賛の嵐でした。

 

  プレゼンテーションをみた後の感想の中で、「自分の興味のあることにじっくり取り組み、みんなに伝えることがこんなに楽しいのだということに気づかされた」「先輩たちが楽しみながらレポートを書いたのが伝わってきた。自分も3年生になったら発表してみたい。」「今からどんなテーマについて書くのか考えていこうと思う。」など、とても感動し良い刺激を受けたことがわかる声が多く見受けられました。

  

  1・2年生たちが、1年後・2年後、どんな発表をしてくれるのか、今からとても楽しみです。

 

 

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